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2017/12/14

14歳のインド人の少年に、インドについて何か書いてみてとお願いしました。以下がその少年の書いた内容です。

”インドは、ひとつながりのただの大陸ではありません。人間らしさ、感情、そして統合という政治に燻されたさまざまな文化がそれぞれ少しずつ混ざり合った 生活の一部です。その中には、壮大な美しさ、多様性が入り乱れています。ヒマラヤ山脈の凍てつく雪、ゴア地方の太陽がさんさんと降るビーチ、ムンバイの超 高層ビル群、田園が広がるアッサム、そして”寛大な心を持った人々が集う(Dilwallon ki Dilli)”ニューデリー。それぞれの場所がユニークな特徴を持っています。また、インドは、穀物生産量最多を誇る有数の国である一方で、 IT産業が急速に発展しています。、インドは、日々、世界一の国となる日に向かって進歩を続けています。"

14歳の少年が描くインドの印象です。インドがどこに向かっているかは、これで明らかでしょう。 Jai Hind!

 

 

14歳が描くインド